2014年

10月

25日

「理解する」ことの深さを知る

第7回目の「仕事力向上セミナー」、10月でちょうど折り返しになります。前半は、セルフリーダーシップやタイムマネジメントなど、自分の内面を鍛える内容を中心とした講座でしたが、後半は他社との関係性を見つめる内容となります。

今回のテーマは「相互理解とコミュニケーション」です。

普段私たちは、「相手を理解する」ということが、どの程度できているでしょうか?

自分は「理解できている」と思い込んでいても、相手に確認してみると、理解度50%くらいだったりします。

本当に理解しようと思ったら、どれだけ真剣に聞かなければならないか。それを体感できるワークがありました。

「理解しようとしていない」レベルから、「完全に理解されたと相手が思う」レベルまで4段階と、さらにその上の

最高レベルとして、「自分以上に自分を理解された」と思われるレベルまで、コミュニケーションは本当に奥が深いです。

そして、そのコミュニケーションのトレーニングとして出題された今月の課題は、「相手の『背景』を想像する」です。

 

仕事力の基本は気配りです。

気配りには想像力が欠かせません。

その想像力を鍛えるワークで、毎日会った人の「背景」を想像します。確認するチャンスがあれば、実際に確認してみるのもよいと思いますが、想像するだけでも相手のことをよく観察しますので、想像力が鍛えられます。

こうした毎月の課題に、真剣に取り組んでいる受講生チームがあります。「絶対やるチーム」の3人です。

課題をコンプリートできたかどうかを、フェイスブックを通じてお互いに確認しあい、励ましあう仲間です。素晴らしいですね!

今日もチームのメンバーは、お互いの課題取り組み状況を報告しあい、日々コツコツと自信を積み上げていっています。

成果がとても楽しみですね!

さて、次回の「仕事力向上セミナー」は、11月19日(水)、テーマは「職業人として『社会性』を育てる」です。

いよいよ「仕事力」の本質に迫ります!